写真はネギラーメン中(\800)。ネギ系のメニューは海苔が1枚になり、チャーシューも刻んだものしか入らないためお得感は薄い。(今はネギも高いだろうからしゃーないですが) (04.11.06) |
久々の来店ですが、昼時の混雑は相変わらずでタイミングが悪いと結構待ちます。 写真はラーメン中(\700)。中盛にするとチャーシューが2枚に増量されスープもたっぷりでかなりお徳感があります。ずっすりと重くそれでいて口当たりのいいスープは健在。最近ココの茹で加減がかなりやわらかめに感じるのでかため指定しましたが、麺自体ヘタれるのがかなり早いようです。 |
写真はネギミソ丼(ランチタイム\200)。刻み海苔がトッピングされるようになっています。 (04.09.25) |
写真はねぎチャーシューメン中(\1000)。中盛にすると丼が2回りくらい大きくなるのでボリュームは文句なし。チャーシューやネギの量も申し分ないけど、海苔が減るのは納得いかない(笑)。 (04.05.04) |
最近すっかり人気が定着していて昼時は座れないこともしばしば。夜の部の方が狙い目か? この日もラーメン並(\600)。正統家系ラーメンとは異なる豚骨100%スープ(出身の壱六家は吉村家の流れを汲まず独自に味を開発した)。麺は浜っ子のデフォルトと変わらないくらいやわらかめ。レン草はがんばって使っています。 |
写真はネギミソ丼(\300、ランチタイムは麺類+\200)。 (02.11.03) |
この日はつけ麺中盛(\700)。つけだれは味濃い目というか塩気がピンと立っている。底に髄粉が溜まるほど煮込まれていますが油は乳化しているので玉家のように膜は張りません。もちろんスープ割りも可能。麺はやっぱり細くて茹で加減もかためのためパスタのような仕上がり。具はラーメンと共通。正直、あと\50高くてもいいから一工夫欲しいかも。 ともあれ、群馬で食べられるつけ麺としてはかなり貴重な存在ではあります。 (03.07.03) |
この日はラーメン中盛(\700)。この日のスープは気持ちさらさらしてましたが乳化して濃厚。麺は気持ち細めに感じられました。この味なら大黒家@木場あたりと比べても全く遜色ないと言っていいでしょう。チャーシューは2枚に増量。 (03.01.31) |
長多屋製麺使用やうずら玉子のトッピングなどの特徴から壱六家系と思われる家系ラーメン店。前金制。 写真はラーメン並(\600)。スープは真っ白く乳化してどろっと濃厚。麺は極太で今まで県内で食べたものでは最も家系らしいもの。家系ラーメン店として水準に十分達している味です。 |
こちらはとんこつカレー(ランチタイムのみラーメンとセットで\200)。豚骨の風味はいまいちよくわかりません(笑)。 (02.11.03) |