11:30-16:00、18:00-19:00、土日祝11:30-21:00、月休(祝日は翌日)、改装前のお店はこちらをクリック
麺家 うえだ@志木
新座市東北2-12-7
東武東上線志木駅南口ロータリーからまっすぐ700メートルほど直進した左手
うえだ ハルユタカつけめん試作 ハルユタカつけめん試作
 現在のところ市販の予定はないが、少量取り寄せたハルユタカの手打ち風平麺をつけめん仕立てにしたもの。なにしろ、現在でも5種類の麺を使っているそうなので…
(05.02.26)
うえだ もつ煮鬼麺王 もつ煮鬼麺王 800円
 特濃タイプのどろどろスープにモツと焼豆腐を合わせるジャンクな限定メニュー。個人的には、カレーとかビーフシチューの系統が好きだな、とはみさえちゃんにも伝えたのですが(笑)。
(05.02.26)
うえだ ハルユタカ塩ラーメン試作 ハルユタカ塩ラーメン試作
 おっす!オラあづちん(木亥火暴!!)
 今日はうえだに行ったらよー、いきなりサインくれなんて言われちまってよー、オラ照れちまうよ(笑)
 そんなことよりこのラーメンうめーなー。なんかハルユタカ?とかいう麺使ってて、ズババババッといけんな。スープも魚のうまい味だけがバッチリ出てるしよー、レタスまで乗っかっちゃってるけどこれも合うんだー。むっふぅーん(木亥火暴!!)。
 そろそろこのキャラも苦しくなってきたけどよー、そういうわけで今オラここではあづちんだから(木亥火暴!!)
http://blue.iruka.ne.jp/a11/iruka.cgi?kikkazan
(05.01.29)
うえだ ビーフシチュー鬼麺王 ビーフシチュー鬼麺王 850円
 おなじみ「Oh!BABAの日」限定メニュー。
 スープは通常の鬼麺王と異なり、特濃に近いセッティング。鰹風味の効いたどろどろスープとデミグラス味の餡、そして極太麺が織り成す未体験のセッションは、あまりかき混ぜずに味の変化をそのまま受け止めるのが面白いと思う。一口二口味見した程度では、この魅力はわからんな(笑)。
 1日に2回食べに来るディープなファンまでついたこのメニューは、歴代の限定鬼麺王の中でもベストに入るんじゃなかろうか。それだけに好みも大きく分かれるところだろう。
(05.01.29)
うえだ 豚キムチ鬼麺王 豚キムチ鬼麺王 700円
 サービス期間は終了しているのだが、今年の最終営業日ということでサービス。ムリヤリ食わされたとも言うが(笑)。
 熟成して酸味の出たキムチとバラ肉、炒め野菜に極太麺のハーモニーはお見事。
(04.12.30)
うえだ カレー鬼麺王 カレー鬼麺王 700円
 恒例のOh!BABAの日メニュー。
基本的な味は8月に出していた冷やしカレーつけめんを暖めたバージョンと考えていい。盛り付け前にニンニクと牛脂の有無を訊かれるが、入れるべきだろう。粘度の高いカレー餡と牛脂で相当腹持ちがいい。
 この日は15:00過ぎのアイドル時間帯にもかかわらず満席状態が途切れない。東京一週間効果と思われるが、店主はどうせ一時的な現象だからと気を引き締める。過去にそれで痛い目に遭っているからだそうな。納得。
(04.11.27)
うえだ 秋味噌黒鬼麺王 秋味噌黒鬼麺王 700円
 たっぷりの野菜をラードで炒めてスープと合わせるスタイルは、以前のスペシャルメニューとはかなり毛色が異なる。
 どろどろの味噌スープに極太麺の組み合わせはさしずめ「しょっぱくない東横」。さらに牛脂を加えてみても面白いかも。
(04.10.31)
うえだ 特濃魚介豚骨ラーメン 特濃魚介豚骨ラーメン(黒麺) 650円
 地粉を使った新しい太麺を特濃にあわせたもの。23〜31日にこの麺で「秋味噌黒鬼麺王」をやるそうです。
それにしてもこのスープ、鬼麺王より濃いんですけど(笑)
(04.10.10)
うえだ 鬼麺王冷やし坦々つけめん 鬼火山時代からの恒例企画・Oh!!BABAの日限定メニュー・鬼麺王冷やし坦々つけめん(\750)。つけだれはゴマたっぷりどころかピーナッツペースト状の粘度で水で〆たバキバキの麺によーく絡む。辛味成分は主にラー油か。麺を食べ終わると暖かいスープで割ってくれ、印象がガラリと変わります。
 最近著名ラオタの出現率が特に高いこの店(笑)、埼玉で今一番アツい店なのは間違いないです。
(04.07.18)
うえだ あっさり醤油ラーメン さて改名から1ヶ月経つわけですが、土曜昼時の客入りは相変わらず。ただし昼時を過ぎたあたりから途切れずに客足があるようなのでいくらかはマシになったと言えるか。まあとにかく、今のところはまだ混雑とは無縁と言えます。
 写真はあっさり醤油ラーメン(\600)。スープ表面には結構な量のラードが浮いておりそんなにあっさりでもないが(笑)、薬味が玉ネギなのでこれはこれで合う。八王子系と違うのは鰹がバリバリに効いたスープであること。
 なお、塩ラーメンはタレを改良したとのことで、味見した範囲ではより鰹の味が強調された印象。また、夏季限定の鯛骨冷やしラーメンの準備も着々と進行中。
うえだ 鬼麺王カレーつけめん 鬼火山時代の人気メニュー・鬼麺王がついに復活。写真は鬼麺王カレーつけめん(\750)。つけだれ(というより餡に近い粘度)はまさにカレーそのものなのですが、肉そぼろを食べ進むにつれミートソースっぽいニュアンスが出てきて何を食っているのかわかんなくなってきます(笑)。麺はかつての町田二郎を思わせる太さ、冷やしているのでより食感が引き立ちます。
(04.06.05)
うえだ 特濃魚介豚骨 らーめん鬼火山が屋号を改め魚介スープを主軸に再出発。メニューは豚骨魚介の濃厚系と鶏がら魚介のあっさり系に大別。
 まずは特濃魚介豚骨(\650)。注文時にスープの濃さをライトかハードかで訊かれますが、どっちみち濃いことには変わりない(笑)。限定時代からの改良点は、スープを注ぐ際に鰹節を通して追いガツオすることで、より安定した魚介風味を出せるようになっています。スープのとろみは他店にはないもので、独自性の極めて高い味となっています。
うえだ 塩ラーメン そしてあっさり系からは塩ラーメン(\600)をチョイス。こちらも注ぐ際に鰹節を通してさらなる魚介風味をプラス。スープベースには煮干を大量に使用しているようで、ラード抜きの永福町大勝軒的趣も。改装前に好評だった塩エビワンタン麺もこのスープで復活しています。
(04.05.03)
Text & Photo by ヴァイス



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